山本学園同窓会 竹朋会

竹田和裁女学校・竹田女学校・竹田技芸専門学校・竹田家政学院・竹田家政専門学校・竹田女子高等学校、そして現山本学園高等学校を同窓とする者達の組織、それが『竹朋会』です。

ニュース

全国大会出場の生徒へ御祝い金贈呈

2月6日(月)山本学園高校校長室にて冬季全国高校総体(インターハイ)の第72回全国高校スキー大会に出場する鏡雪乃さんへ御祝い金贈呈しました。

鏡さんは大会参加中の為、柏倉敏秀先生に渡しました。

全国大会出場御祝い金贈呈

7月22日にインターハイ(全国高校総体)と全国大会に出場する運動部に職員室でお祝い金の贈呈式が行われました。

今年度は女子バドミントン部・ボウリング部・女 子ハンドボール部が全国大会に出場します。

 

 

 

 

部活動振興費贈呈

令和4年5月25日、惺山高校校長室にて中澤事務局員が関校長先生に部活振興費の贈呈を行いました。

高校名が惺山にになっても竹朋会は山本学園の後輩たちを応援します。

大沼義和会長が惺山高校の入学式に参加しました。

令和4年度より山本学園高校が惺山高校に変わり、同窓会も大沼義和副会長が会長に就任しました。

4月8日(金)に山形テルサで行われた惺山高校入学式に大沼会長も参列し、祝辞を述べました。

内容は下記のとおりです。

山本学園同窓会 竹朋会 会員を代表致しましてお祝いの言葉を申し上げます。新入生の皆さん、この度はご入学誠におめでとうございます。また、保護者の皆さまに置かれましても晴れてご子息、ご息女のご入学の日を迎えられたことを心よりお喜び申し上げます。

新入生の皆さんは本日より惺山高校生となりました。今年度から惺山高校は山本学園高等学校より惺山高等学校へ校名を変更し、皆さんと同じく新たな一歩を踏み出したところです。この度のように学校と共に新たな一歩を踏み出すということはそう多くあることではありません。皆さん一人一人の成長が惺山高校の成長であります。皆さんには高校生活を送るにあたり、ひとつ心に留めていて欲しいことがあります。それは高等学校はこれまでとは違い義務教育ではないということです。希望して高校生になった以上学業を疎かにしてはいけません。このことをどうか忘れないでください。学校行事など日々を大切にすることで少しずつ経験を積み重ね、将来の同窓会員として大きく成長されることを期待します。最後に惺山高校のご発展と新入生並びにご臨席の皆様方のご健勝をご記念申し上げお祝いの言葉とさせていただきます。令和4年4月8日山本学園同窓会竹朋会

会長 大沼義和

 

全国大会出場の男女ハンドボール部へ御祝い金贈呈

3月15日(火)山本学園高校校長室にて第45回全国高等学校ハンドボール選抜大会に出場する男女ハンドボール部へ御祝い金贈呈しました。
大会は3月24日から愛知県豊田市、岡崎市で開催されます。ぜひ応援してください。

男子ハンドボール部は初の全国大会出場で、女子は2年連続の出場となります。

関校長先生から激励金を受け取る男子キャプテン内喜君

関校長先生から激励金を受け取る女子キャプテン遠藤さん

決意表明

 

遠藤陽子会長が山本学園高校の卒業式に参加しました。

令和4年3月1日、遠藤陽子会長が山本学園高校の卒業式で来賓祝辞を述べました。

内容は「今年の卒業式はは創立100周年、山本学園高等学校の最後であること。進学する人は自ら学び、確かな力をつけてほしい。就職する人は自らを磨き、職場を明るくしてほしい。今の時代は「~だけ」ではダメ、弛まず、怯まず、自己研鑽、自己改革。未来は自分の考えと行動で変えられる。今日の卒業式は未来を変えるための第一歩である。これから熱意ある会員となってもらいたい。」ということでした。

令和3年度同窓会入会式

令和4年2月28日(月)に令和3年度同窓会入会式を実施しました。会員総数は26,202名となりました。
今年の卒業生代表幹事は幹事長に江口響心さん、副幹事長に東海林愛美さんとなりました。
今年もコロナ禍の影響で体育館ではなく、各クラス教室での実施となり、会長挨拶は各クラスの担任の先生の代読となりました。記念品(印鑑ケース)の贈呈も教室で行いましたが、「先輩のお話」は中止とさせていただきました。

普通コース3年5組担任の鎌田先生が会長からのメッセージ「ご卒業目前の皆さんへ」を代読

普通コース3年2組

普通コース3年3組

普通コース3年4組

スキーの全国大会に出場する鏡さんに激励金を渡しました。

令和4年2月3日に第71回全国高等学校スキー大会ジャイアントスラローム競技に出場する鏡雪乃さんに激励金を渡しました。
鏡さんは大会参加のため登校できなかったため、関校長先生より引率する田中先生に激励金が渡されました。

田中先生(左)と関校長先生(右)