令和6年3月1日、大沼義和会長が惺山高校の卒業式で来賓祝辞を述べました。
内容は「3年前に山本学園高校に最後の生徒として入学し、惺山高校2期生として卒業するみなさんは。高校生活がコロナ禍の影響で楽しいことだけではなく、苦しいことで様々なことを培い成長してきました。その中で思い出をつくり、経験を得てきました。この3年間でこれからの困難にも道を切り開く力を身に付けました。大きな教訓を得て、大きく成長し、今日、新たな一歩を歩みだします。今日のみなさんがあるのは家族の支えがあったことと、教職員による指導のおかげです。」ということでした。
コメントを残す